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ハーバードでMBAを取った人間の多くが、ベンチャーに挑戦するのも、いつでも1000万以上稼げる仕事に帰れるという安心感があるからでしょう。グーグルの創業者2人にも、「起業に失敗しても、またスタンフォードに帰って研究すればいいや」という余裕があったわけです。人間は、人生の最低ラインが見えた方が、大きなリスクに挑戦することができるのでしょう。

 以前、上場に成功したベンチャー企業の社長が、「日本での起業は、あまりにも精神的なプレッシャーが大きすぎて、経営者が冷静な経営判断を下せなくなってしまう」としみじみと語っていたことを思い出します。危機のとき必要なのは、火事場のくそ力よりも、むしろ冷静な判断力。「失敗したら自己破産」という危機感よりも、「失敗しても年収1000万」という安心感の方が、経営者の正しい判断を促すのでしょう。

 逆説的ですが、「やりたいことをやれ」という勇ましいアドバイスより、「足元を固めろ」という現実的なアドバイスの方が、結果として、リスクに挑戦する人間を増やすことになるのかもしれません。


高校生の頃
好きなことを仕事にするのはつらいよ、
そこそこ好きなことを仕事に選ぶといいと助言された
僕はその言葉に逆らった
そして今それで良かったと思える
この仕事がそこそこ好きなことだったら
もう投げ出していただろう
好きなことと自分はイコールだ
自分を投げ出すわけにはいかない

バガボンド 28巻 井上雄彦 巻末コメント

よく言ったなぁと思う。教師や教育関係者がこういうこと言えれば、もっと日本は良くなると思う。

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成果をあげるのは才能ではなく、習慣だ。

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投稿は非同期にも関わらず、閲覧者にはあたかもリアルタイムに見える

これは実は超重要で、一人で使っていても全く一人で使っている気がしない、という感覚がニコニコ動画にすごく似ていて、楽しいです。

一人で町中でiPhoneをかざしていると普通は怪しい人なのですが、そんな自分だけに見えるエアタグが何とも孤独感を和らげてくれる、というこの感覚はニコニコ動画に似ている気がします。